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これでのびる!学習法(中学生編)
◆社 会◆
★中学地理★
日常の学習と定期テスト対策
●どちらかといえば得意なキミは
とにかく授業が基本。試験前には、教科書をすみずみまで読みこなす。そのとき、地図やグラフなどの図表にも注意すること。重要なところは参考書や地図帳で確かめる習慣をつけよう。地理が大好きなキミには「くわしい地理」がおススメだ。
●どちらかといえば苦手なキミは
とにかく毎日の授業が基本。教科書を読むだけでなく、地名などは必ず地図帳を開いて確かめる習慣をつけよう。試験前には、教科書中心の勉強に徹しよう。
高校受験にそなえて
●どちらかといえば得意なキミは
まず、教科書をマスターしよう。教科書の内容をつかんでから、問題をといてみること。そうして弱点を見つけ、補強していく。毎日の新聞もよく読んでおこう。
●どちらかといえば苦手なキミは
とにかく教科書が基本。教科書をマスターするためには、本文はもちろん、図や写真の説明にまで注意して読んでいく。重要点を的確につかんで、覚えていこう。ポイントがしっかりまとめてあって、基本的な問題練習もすぐにできるような参考書+問題集ドッキング型のものを1冊しあげるといいだろう。
★中学歴史★
日常学習と定期テスト対策
●どちらかといえば得意なキミは
小学校の「歴史」がしっかり勉強できている(?)キミ。中学の「歴史」はその骨格の上に、さらに肉付けをしていくものだから心配は無用。授業に集中すること!ものたりない人は、「くわしい歴史」を利用して知識を深めておこう。将来の入試にも役立つはずだ。定期テスト対策では、問題集を積極的に利用しよう。教科書にあった基本的なものがいいだろう。
●どちらかといえば苦手なキミは
あまりアレ・コレと手を広げず、教科書の理解に専念すること!用語や人名を覚えるときは必ず書いて覚える。暗記には、歩きながら何度もくり返して唱える(?)と効果があるらしい。また、オリジナルの年表を作って重要事項を書きこんでいくのもよいだろう。教科書の内容をコンパクトに整理して、すぐ確認テストができる「これでわかる歴史」がおすすめだ。付録の暗記カードも楽しいよ。
高校受験にそなえて
●どちらかといえば得意なキミは
公立高校をめざすキミは、教科書の内容をきっちりおさえておけば大丈夫。歴史が得意なキミは、問題集で演習をくり返そう。まちがった所はキミの弱点。これをなくしていこう。私立高校、とくに難関校をめざすキミは、教科書の内容だけでは不十分。とくに世界史の部分に注意しておく。「くわしい歴史」参考書や「最高水準問題集」を利用して万全な対策をとっておこう。
●どちらかといえば苦手なキミは
入試に出やすいところに的をしぼって効率的勉強するようにしよう。「本番で勝つ!社会歴史」がおすすめだ。それから、重要ポイントをぬき出したオリジナルノートを作ってみるといい。根気のいる作業だけど、作っているうちにある程度頭に入るよ。また、友達どうしで問題の出しあいっこをして気分転換をしながら楽しく勉強してみてはどうかな?問題集を利用するときは、まず基本的なものから始めて一冊をやり終えよう。2度用はまちがったところだけでいい。
★中学公民★
日常学習と定期テスト対策
●どちらかといえば得意なキミは
表面的なことしか書かれていない教科書ではもの足りないはず。テレビのニュースで内閣不信任とか円高・円安などのことばがでてきたとき、それをすぐに調べられるくわしい参考書を使おう。しっかり勉強しておけば、高校の公民科(現代社会・倫理・政経)の授業でもおおいに役立つはず。
●どちらかといえば苦手なキミは
政治や経済のことが学習内容の中心だから、できるだけ身近な問題として考えるようにしよう。また、何が大切で、何を覚えればよいのか、わかりにくいと思う。ポイントがしっかりまとめてあって、基本的な問題練習もすぐにできるような参考書+問題集ドッキング型のものを1冊しあげるといい。
高校受験にそなえて
●どちらかといえば得意なキミは
公民でしっかり得点を稼いでおくべきだね。「くわしい公民」などくわしめの参考書を一通り読み、ポイントやまとめの欄の事項を覚えてしまえば、あとは入試前に日本国憲法の条文に2、3度目を通しておけばよいだろう。さらに、時事問題対策として、大きなニュースに注意しておけば万全だ。
●どちらかといえば苦手なキミは
入試に出やすいところだけに的をしぼって効率よく勉強するようにしよう。基本的人権の種類、国会・内閣総理大臣・最高裁判所、国際連合、それに高齢化社会に向けての対策。これだけおさえておけば、高校入試公民の80%はカバーできるはず。まとめ本などもじょうずに使うとよい。
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