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文芸・歌曲コンクール

これでのびる学習法(小学生編)

社 会

小学3・4年

毎日の勉強
●どちらかといえば得意なキミは
観察力にすぐれ、知的好奇心も旺盛なはずです。その長所を生かし、ご両親やおじいさん・おばあさんの子どものころのくらしや町のようすを聞いたり、社会科事典で調べたりして、どんどん知識をふやしていって下さい。テレビのニュースなどで、知らない都市や国の名前がでてきたら、すぐに調べるという態度を身につけてください。
●どちらかといえば苦手なキミは
何を勉強するのか、よくわからないのではないですか。社会科は、人々のくらしのようすや世の中のしくみを学ぶ、一番身近な教科なのです。買い物に行くのも、旅行をするのも、ともかく見たり聞いたり、体験したことすべてが社会科の勉強です。好奇心をおさえずに行動しましょう。
●中学受験をめざすキミは
中学入試であつかわれる内容は、ほとんどが5・6年の学習内容ですが、3・4年で学んだことが基礎になります。とくに、地図帳にはしっかり親しんでおいてください。地図帳をながめながら、空想の旅行をすることでもよいのです。日本の都道府県やその県庁所在地、世界のおもな国の名前と首都名を覚え、その位置を知っておくだけでも、だんぜん有利となります。

社会5年

毎日の勉強
●どちらかといえば得意なキミは
学校で習ったことを参考書やインターネットなどで自分から積極的に調べる態度を身につけましょう。また、地名などは、必ず地図帳で調べる習慣をつけましょう。
●どちらかといえば苦手なキミは
学校での毎日の勉強をたいせつにすること。身近な食料品や工業製品がどのようにして自分たちの家庭にとどくのか、関心を持つようにしましょう。
●中学受験をめざすキミは
おもな農産物の第3位までの生産県、おもな工業地域の位置や特色は地図帳で確認し、必ず覚えておくことです。日本の各地の自然(地形や気候)の特色と産業との関連をまとめておきましょう。問題集やまとめ本をじょうずに使うとよいでしょう。

社会6年

毎日の勉強
●どちらかといえば得意なキミは
授業をしっかり聞くことが重要。予習・復習までできればカンペキです。「歴史」分野ではノートなどにオリジナルの年表を作って重要事項を書きこんでいくと効果があがります。「政治」の分野では日頃のテレビのニュースに注意。基本的人権、国会・内閣・裁判所など、わからない用語が出てきたらすぐに調べるくせをつけておきましょう。調べるときには「社会科学習事典」や「くわしい」シリーズの参考書が便利です。
●どちらかといえば苦手なキミは
「歴史」「政治」が少しでも好きになることから始めましょう。歴史ではマンガやテレビの歴史番組がおすすめです。ふだんの授業では予習が大切。教科書をざっとひととおり読む程度で十分です。知っていることがらが授業で出てくると楽しくなるはず。また、「ファイナルアンサー?」なんて、友達と問題の出しあいっこをするのもゲーム感覚で楽しいですよ。重要地名暗記カードのふろくがついた「これでわかる社会6年」なんかがおすすめ。
●中学受験をめざすキミは
難関私立中学をめざすキミ。4年生からそろそろ準備、5年生から本格的に取り組み、6年生で総仕上げが理想的な形ですね。地理では地図・グラフを中心に、歴史では年表を利用して、政治では、憲法・国会・内閣・裁判所を重点的に勉強すること。中学入試は教科書の内容だけでは不十分。でも、勉強の範囲を広げてもキリがありません。そこで入試に出るところをまとめた「特進クラス」シリーズや「最高水準ノート」シリーズを利用して能率的な勉強に取り組みましょう。模擬テストや入試直前のチェックにはコンパクトなまとめ物「ズバピタ」シリーズがとくにおすすめ。

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